Jailoはデジタルを武器に値下げ無しで
荷主から選ばれるためのエコシステムを提供します。
迫る2024年問題に
どう対処すればよいのか・・・?
労働生産性を上げ、高収益構造によって、
事業規模の拡大を図る方法は?
Jailoでは、デジタルで類まれなる能力を備え、
強みを活かしたポジショニングを確立することで、
「完全競争」からの脱却を図ります!
STEP1:徹底したコンセプト設計
物事業者と弊社の経営層と現場が一緒になって、強みを活かした荷主視点の物流サービスモデルのコンセプトをたっぷり時間をかけて設計します。
STEP2:共創マーケティング
弊社がこれまで長年培ってきたWEBマーケティングのノウハウを活かして、一緒に荷主に選ばれるマーケティングの仕組みを構築します。
STEP3:物流デジタル化支援
弊社が独自開発したWMS LFAによって物流デジタル化を武器に荷主に付加価値サービスを提案します。
STEP4:物流データ高度活用支援
蓄積された物流データを活用し、物流DXを具体的に進めて行くためのPDCAサイクルが組み込まれています。
大手が参入しない分野で、独自性を発揮し、
完全競争から抜け出すことで事業規模を拡大!!
Jailoのサービスモデル
Jailoのサービスモデルは、独自の物流システム「インターストック(WMS)」「輸快通快(LFA)」を活用した物流サービス流通事業です。
高度な物流システムとマーケティングを核として、物流事業者と物流サービスを共同開発することで差別化を図り、高付加価値の物流サービスを荷主企業へ提供します。
サービス設計・マーケティング・アプリケーションの提供・サイト構築・販促物の作成・カスタマーサクセスまでサービスインから運用までワンストップで支援いたします。
が値下げ無しで荷主に
選ばれる3つの理由
物流事業者の強みを深く理解し、
荷主に伝えるべきコンセプトを設計
"プロデュース思考"で物流事業者の強みにフォーカスし、"荷主視点"でデジタルと融合した新たな物流サービスモデルを設計します。
大手が参入しないニッチ市場で独自性を発揮し完全競争から抜け出すデジタル戦略を打ち立てます。
競争環境を踏まえた
デジタルマーケティングを共同運営
単にマーケティング費用をワリカンにするというのではなく、企画段階から議論を重ね、お互いのリソースを持ち寄って、エコシステムマーケティングを実現します。
弊社の1万人が登録する物流専門ブログ、これまで培ってきたWEB広告運用、展示会やセミナー等のノウハウを提供して一緒にマーケティングを行います。
荷主・物流事業者双方の物流DXを
強力に支援するシステムを独自開発
独自開発した2つのシステムをベースに高付加価値な物流デジタルサービスを構築
セミスクラッチ型倉庫管理システム(WMS)
荷主の在庫を管理、作業効率化、情報共有
- API連携で荷主が持つ既存の受注データをそのまま取込
- クラウドによる在庫データ、作業進捗共有
- 複数の物流倉庫在庫を一元管理
ロジスティクス・フォース・オートメーション(LFA)
物流の最適化、トータルコスト削減
- 複数の配送キャリア自動選択(宅配マルチ機能)
- 複数拠点の在庫の自動引当(在庫マルチ機能)
- 複数の運送会社の送り状一括発行
- 物流EDI
ジャイロのミッション
Jailoならではの輸配送の仕組みを創り、
生活・社会の質の向上につながる、
物流の抜本的改革を実現する
トラックドライバー不足、労働に対するコンプライアンス強化、物流コストの上昇など
物流を取り巻く環境は今後さらに厳しくなります。
そうした状況において、Jailoはデジタルで輸配送ネットワーク全体を効率化し、”運べないリスク”を解消します。
Jailoはデジタルを駆使することで物流サービスの高度化、
高付加価値化を追求することで、輸配送における新たなエコシステムを構築します。
デジタルを武器に値下げ無しで荷主に選ばれ、ビジネスの拡大へ
値下げ無しで荷主から選ばれる方法を問い合わせるまずはお気軽にお問合せ下さい
2024年4月時間外労働
上限規制適用に向けて
運送会社が今取り組むべき3つのこと
-
Efforts01
デジタル化による
省人化と効率化 -
Efforts02
新たな
付加価値の創出 -
Efforts03
事業規模の拡大
2024年まで待ったなしって言われても…
Jailoならデジタルを武器に値下げ無しで荷主に選ばれ、
事業を拡大できます!!
サービスの流れ
コンセプト設計
ヒアリング/強み分析
貴社の営業担当者の営業方法や、経営者、現場担当者にヒアリングし、独自の強みを見出すととともに、現状の課題を洗い出します。
ターゲット設定
ターゲットとなる荷主の業種や規模、エリアや品種を設定します。強みを活かして独自性を発揮できるニッチ市場を設定します。
物流DX設計
自社の強みが活きるターゲット市場が決まれば、いよいよ物流DXの設計です。高付加価値型の物流デジタルサービスを設計します。
共創マーケティング
ランディングページ制作
物流サービス名称、サービスロゴ、ランディングページYouTube動画などのWEB販促用のコンテンツを専任のデザイナーが制作します。
WEB広告運用
リスティング広告、ディスプレイ広告、FB広告などのWEB広告を運用します。会員1万人のブログによる情報発信やYouTube動画配信も併せて行います。
共同セミナー/展示会
貴社の物流サービスをブランディングするために共同で100名規模のオンラインセミナーを開催したり、東京ビッグサイトの展示会に出展します。
デジタル化・検証・改善
荷主に共同提案
いち早くターゲット荷主にデジタルを武器にした物流サービスを共同で提案します。デジタルを起点に提案することで、他社と差別化を図ります。
システム設計・導入
ターゲット荷主にとっての最適な物流をテーラーメードで構築するためのシステム設計を行い、設計完了後、パッケージをベースにカスタマイズ実装します。
検証・改善
クラウドに蓄積されたデータを元に物流サービスの導入効果検証、KPIの設定、さらなる改善に向けたPDCAサイクルの運用を行います。
スペシャリストチームが
貴社の物流DXを実現
Jailoなら、エンジニア、データサイエンティスト、マーケッターなど、規模や予算感に合わせて、最適なプロジェクトメンバーを構成できます。