ぐるうぱいはデジタルの力で小消費地の共同配送を
最適化し、物流コストを削減します。
小消費地の小ロット配送を路線で運んでいる
メーカー・卸売業の皆さまこんなお悩みありませんか?
小ロットの配送で輸送効率が悪い
路線だと商品が傷つくし、口割れが良く起きて困る
店舗に何時に配送されるか分からない
容積勝ちの商品なので路線だとコストが合わない
そんなお悩みをぐるうぱいは解決します。
ぐるうぱいに物流を代行すると
小消費地の
物流コストを
削減できる
蓄積された物流データを活用し、物流DXを具体的に進めて行くためのPDCAサイクルが組み込まれています。
バーコード管理で
作業品質、
作業効率向上
導入実績800社以上にのぼる物流システム「INTER-STOCK」を導入しており、 蓄積された経験とノウハウを元に作られたシステムによって、商品を管理します。
クラウドで
リアルタイムに
データを提供
スマフォでリアルタイムに店舗への納品状況を確認できます。また在庫状況や積載率もデータで確認出来ます。
ぐるうぱいサービスのしくみ
ぐるうぱいのここがすごい
共同配送サービスで20年の実績
西日本エリアの小消費地の配送がすごい
共同配送を主軸に20年以上事業を展開しており、共同配送の仕組み構築やノウハウが豊富です。
西日本エリアを中心に、人口密度の低い過疎地にあるホームセンターやドラッグストアに共同配送することで、積載効率を向上させて物流コストを極限まで削減します。
デジタルがすごい
物流データをクラウドで提供
ぐるうぱいは物流デジタルエコシステムを提供する「Jailo」とFC契約をしております。クラウド上にオープンなデータ提供環境を構築し、荷主に向けて在庫状況や積載率などのデータをリアルタイムに提供可能です。またスマフォで店舗の納品状況を確認することも可能です。
汎用性の高い機能をAPIサービスとして準備しているので、荷主企業の基幹システムとのデータ連携もスピーディに構築可能です。
専用の倉庫管理システム(WMS)がすごい
バーコード管理で高い品質と作業効率を実現
セミスクラッチ型倉庫管理システム(WMS)
荷主の在庫を管理、作業効率化、情報共有
- API連携で荷主が持つ既存の受注データをそのまま取込
- クラウドによる在庫データ、作業進捗共有
- 複数の物流倉庫在庫を一元管理
荷主様からお預かりした在庫を出荷依頼に応じて、ミスなくスピーディに店舗に納品するためのシステムを導入しています。
ミスの多いアナログ管理から脱却するため、導入実績800社を超える実績のある倉庫管理システムパッケージ「INTER-STOCK」を導入し、高い品質と、高い作業効率を実現しています。
また店舗への配送も全ドライバーに専用のスマフォを持たせて、荷降ろし時の検品作業を徹底。品質の向上と配送状況のリアルタイム通知を付加価値サービスとして提供しています。
日用品共同配送について問い合わせるまずはお気軽にお問合せ下さい